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リオレイア攻略法

リオレイア攻略法
注意:独断と偏見による攻略法です(笑) 情報提供募集中です!
オン通称:レイア、桜(亜種)、奥さん
参考体力:ドスランポス5匹分ぐらい
オススメ武器:大剣(それ以外でも特に問題なし)
弱点属性:◎龍○水、雷
弱点部位:頭・腹
部位破壊:頭(後頭部のトゲトゲが無くなります)・翼爪(翼の先の爪が折れます。左右で破壊可能)・尻尾(切れます)
開始位置:森丘6→10か9に移動
【基本戦略(近接武器)】
●下記大きなスキを狙って攻撃します。欲張らないで削るのが一番の早道
●基本戦術がかなり適用されます。参照。
●直線攻撃がほとんどなので、常にレイアに対して円状か横の移動をして正面でとらえられないようにしながら、大きなスキを待ちます。こうすればほぼノーダメージで倒すことができます。
●サマソル対策で解毒剤を一応持つこと。
●閃光玉や落とし穴があるとさらにスキが増え楽です。
●早めに尻尾を切ると、レイアの攻撃範囲が狭くなるのでgood
●瀕死になると森丘なら5で昼寝
●回復は大きなスキもしくは突進避けたときに。
●怒ると(炎の息)攻撃力とスピード1.5倍くらいなります
●部位破壊後は弱点の頭中心に欲張らず攻撃が早期討伐のコツ
モンハンの代表的な飛竜。基本戦術のページをよく読んで慣れればほぼノーダメージで倒せるようになります。
【大きなスキ】
ブレス時:予備動作はゆっくりとした方向転換。タメ攻撃も可。尻尾を切るのに一番いいスキです。また、閃光も確実に決まります。
身を震わせている時:尻尾に触ると食らうので、この時は頭を中心に攻撃します。
落とし穴:やりたい放題
閃光玉:尻尾回転と身震わせは攻撃食らうので、頭を中心に攻撃します。
こけた時:脚に一定ダメージを加えるとこけます。短い時間ですが、攻撃し放題です。
【小さなスキ】
サマーソルトキック後:レイアが半歩下がる姿勢を取るとサマーソルトしてきますので、踏まれないように着地を狙って頭や尻尾にタメ切り(風圧無効になるので)2段階くらいであれば決めることができます。双剣ならば攻撃出しが早ければ乱舞も可能です。他の武器は着地風圧後に1,2撃入れることができます。
突進後:一切りが安全。よけた後ケツを狙います。
尻尾回転:自分が2撃目を食らわない位置にいるときには、攻撃を仕掛けることもできます。
上昇・着地時:たまに真上に飛んで降りてくるので、タメきりなどを入れることもできます。
【よく死ぬパターンと対策】
欲張り死⇒圧倒的にレイアの場合多いです。大基本は後攻。レイアが「なんの攻撃してくるかな~」と異動しながら観察してから攻撃するのが良いのですが、こちらから仕掛けたり、攻撃が長すぎてレイアの次の狙い済ました攻撃にやられる人をよく見ます。
特に上記「小さなスキ」の時に一発多く攻撃してしまって次の攻撃を食らうケースをよく見ます。欲張らずにスキだけを狙っていれば早期討伐できるので、とにかく欲張らないことです。また、相手が瀕死になってから急に欲張って返り討ちに会うケースも多いです。大剣であればタメを無理にMAXまで待とうとして攻撃を食らう人をよく見ます。ボタンを離す勇気を(笑)
怒ると結構バカにならない攻撃力発揮してきますので、回復を怠らないように。と、怒り時にはスピードが上がってそれだけスキが小さくなりますので、大きなスキだけを狙うようにした方が安全です。
正面死(サマソルや突進死):基本レイアの攻撃の切れ目でレイアと正面で向き合うような状況を作ってはいけません。レイアの攻撃が終わるときには必ず正面以外にいること。レイアを中心に円運動、もしくは横に動いていれば基本これらの攻撃は食らいません。
【武器ごとの戦術】
大剣:タメをブレス時・着地時・身を震わせている時・サマソル後などに入れるのですが、タメはじめるのが遅れた場合は、タメ段階途中で切ってしまうのがコツです。後は基本王道の「一撃→回避→納刀」で、一発ずつ入れていきます。よろめき時などはなぎ払いなどを混ぜるとオシャレです。とくかく攻撃中、もしくは絶対に回避が間に合わないタイミング以外では常に納刀で動き回ります。
ランス:
片手剣:大きなスキをねらいます。小さなスキではコンボ(5連打)を全部入れようとは思わないこと。しばらくすると片手剣は脚に攻撃が当たりやすいため、レイアがよくこけるようになります。この時にひたすら頭などの弱点を攻撃しましょう。
ハンマー:

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